｜11｜「好みの男性を引き出す質問方法」パートナーシップのマインドフルネス

婚活独身の友人の好みを質問する❓。

私のFBには😍婚活中独身でパートナーを

求めている人はほぼいない❌。　

でも,あなたの周りには

パートナーを求めている人も

いらっしゃると思う。

今日は、周りの独身の方へ

紹介を出すために

必要な質問方法を

ここに書き残します。

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テーマ

「好みではなく、必要を質問する」

「好みの条件」を質問すると

しくじるケースが大半と耳にします。

なぜか？

「好み」は過去の記憶から

生まれているのです。　

人は日々、人生のステージは

動いている、価値観も仕事、キャリア

暮らし方によって変わる。　

過去の好みの条件は

今の自分が必要としていない

ケースがある。

「好き、欲しい」と「必要」を

使い分ける

「好き、欲しいの会話をする」

欲しいは対象物が「物」に使われることが多い

あなたの好みは？と質問すると

料理なら、甘くて、やわらかくて

好みを聞く分にはこれでいいと思う。

あなたが必要としている男性は？と

質問に変えて同じ回答だと

私は甘くて、やわらかくて、だと

なんか文章に信憑性が出ないことが

おわかりでしょうか？

では「なぜ？必要」なのか？に変えると

私が必要なのは甘くて、やわらかくて

その後に、なぜなら？と付け加えると

文章として立派なプレゼンになる。

「好き」を聞いてなぜそう思うの？

というふうに問いかけは発展しにくい。

「必要」の会話は深く掘り下げたくなる

ここには漢字の成り立ちの意味があると思う.

「好」は「女」+「子」

「好き」という言葉は、「好き嫌い」とか

「好きになる」などと日常的によく使う言葉。

「両手をしなやかに重ねひざまずく女性」の象形と

「頭部が大きく、手足がなよやかな乳児」の象形

すなわち母親が子供を抱く姿は

「美しく、喜ばしい」ことから「好」

という漢字が生まれたのです。

甲骨文字を見ると、いかにも母親らしい女性が

子供を抱きしめている様子が描かれています。

「好」という漢字はもともと

母親が子供を可愛がることを

表したものです。

さ母親の子供に対する愛情を

示すことから「うつくしい、よい」

という意味や親子の関係を示し

「したしい」という意味。

好きはエモーショナルな分野で

好きの逆は嫌い。になるので

条件を聞いて、紹介したり条件は

そろっているのに心が動かない理由は

人生の時期によって異なるからです。

では必要を見てみる

「要」は

象形文字「人体の中央部に両手をあてた」

象形から人体の「かなめ」

「こし」を意味する「要」

(のちに、「女」が付されたのは、腰の発達した

女性という意味からです。)面白いですね

必要の「要」にも「女」がはいります。

違いは 「女＋子」になるか？

「女＋腰」になるのか？

腰が入った方が価値観なら

筋が通りますね。

「必」の成り立ちは

『まさかり』を示している象形文字ともいわれます。

説では『まさかり』で成し遂げるから

『必（かなら）ず』、『ぜひとも』の意味が

生じたといわれています。

ちなみに僕のパートナーに

どんな男性が好み？と質問すると

昔は森田剛みたいな

ジャニーズ系が好きだった！と答えます。

質問を変えて

今、必要としている男性はどんな男性？と質問すると

一緒に成長していける男性。と答えます。

なぜなら物事は日々変化するし

成長は自然の法則だから

自然体な人と一緒に居たいといいます。

さていかがでしたでしょうか？

ぜひ、周りの方に

好きと必要の違いを質問してみることは

この人はこういう人を必要と

しているんだなと

相手のこれからの人生観を

感じれるきっかけになります。

よかったら

シェアしてもらえると

うれしんご😊

（写真）
  

ツインレイパートナーのみみちゃんの

エナジーコーチングのクラスに

差し入れを持参した時のひとこま。　

会話が楽しくて

長居しそうになったら

まゆみちゃんから

「しんごっち、そろそろ外へ、、、」

そうそう、必要を超えて

もっと居たいというエゴが育ってしまうので

日々、欲しいと必要の違いをみる

いい練習になったよ！

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